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尙德祠

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尙德祠

尙德祠

陶山書院の廟であり、李滉先生とその弟子である趙穆先生の位牌を祀った祠堂である。正面3間、側面2間の入母屋式の建物であり、宝物第211号である。一般的に祠堂建物は簡潔で厳格な切妻屋根式から構成されているが、陶山書院の祠堂は入母屋式で建設されているのが特徴的である。前面半間は退間で開放し、退間の床には石を敷き、残りの1間半は前面にだけ門を設けた。前面を除いた残りの三面は壁で処理し、内部は通間させた。

趙穆先生は、退溪先生の下、学問に専念し、先生の没後も師に代わり書院で弟子達を教育した。特に清廉で、剛直さが溢れる秀才であった。主享位は、正面中央から南側に'退陶李先生'を祀り、從享位は東側の壁から西側に'月川趙公'を祀っている。

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