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玉振閣

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玉振阁

玉振阁

陶山書院は、1969年から政府の古跡保存政策によって、聖域化の対象として指定され、大々的な補修が行われた。この事業の一環によって建立された玉振閣は、退溪先生の遺物展示館であり、1970年に完工された。‘玉振’は、孟子の'集大成 金聲玉振’から引用した言葉であり、「集大成とは鐘をたたいて始まり、玉を打って収める。」という意味である。

玉振閣では、退溪先生が生前に使っていた枕や布団を含む様々な遺物が展示されている。また、梅花硯(すずり)、玉書鎭、机などの文房具からは学問研究と弟子育成に尽力した先生の思いが感じられる。この他にも靑藜杖、梅花灯、投壺などと共に渾天儀も展示されている。

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