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試士壇

市道有形文化財第33号試士壇
  • 朝鮮時代嶺南地方で唯一、科挙試験が行われた場所であることを記念するために建てられた建物である。1792年(正祖16年)、王が常に慕っていた退溪の学徳と偉業を称えるために自ら祭文書いて下賜した。また、正祖王は退溪学問を進め、嶺南地方のソンビ(学者)の士気を高めるために吏曹判書であった李晩秀に、「別科」と呼ばれる科挙試験を新しく作り地方の人材を選抜させた。陶山別科には約7千2百人のソンビ達が試験に応じたが、王が自ら採点を行い及第した11人のソンビ達に慰労のための宴会を開いたという。これを記念し1796年(正祖20年)に領議政であった蔡濟恭の文字で碑文を書き、試士壇を建てた。
  • 1824年(純祖24年)に建て直し、1974年の安東ダムの建設によって現在の位置から地上10mの石垣を積み上げ、その上に碑閣と碑を移した。碑閣は、前面1間、側面1間の規模であり、入母屋式建物である。柱の間の壁の中央を横断して立てた木である中枋の下側は雨風を防ぐため板で囲み、軒4ヵ所には薄い柱で支え、建物に安定感を与えている。

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